使い方 ガイド
CodeSocratesとは
CodeSocratesは、AI生成コードを鵜呑みにせず、自分で考え・設計し・見極める力を、ソクラテス式の問答で鍛える学習サービスです。AIは答えをすぐに教える講師ではなく、問い返す壁打ち相手として働きます。
課題はすべて一般的なWebシステム開発(フロントエンド・バックエンド・DB・インフラ運用)を題材にしています。特定のプログラミング言語やフレームワークの知識は前提としておらず、設計や判断の考え方そのものを鍛えることを目的としています。
1. 課題を選ぶ
ダッシュボードの「今日のおすすめ」、または課題一覧から、取り組みたい課題を選びます。課題には難易度(初級〜上級)と、設計・セキュリティ・AI生成コードレビューなどの訓練領域が表示されています。気になるテーマから自由に選んで構いません。
2. 思考タイマーで自分の考えを整理する
セッションを開始すると、まず思考タイマーが表示されます。すぐに回答を書き始めるのではなく、課題の推奨時間だけ自分の頭で考える時間を取ることをおすすめします。タイマーは任意です。完了・一時停止・スキップのいずれを選んでも、その後の回答やヒントの利用に制限はありません。
3. AIの問いに答える
課題は複数のステップに分かれており、各ステップでAIから問いが投げかけられます。CodeSocratesのAIは、正解をすぐには提示しません。あなたの回答に対して「なぜそう判断しましたか?」「この実装で起こり得る問題は何ですか?」のように問い返し、考えを一つずつ言語化する手助けをします。
正解を当てることよりも、自分の考えとその理由を言葉にすることを大切にしてください。曖昧な回答でも構いません。
4. 行き詰まったらヒントを使う
考えが進まないときは、ヒントを利用できます。ヒントは一度に答えを明かさず、段階的(気づきを促す→観点を示す→具体的な方向性を示す)に表示されます。ヒントを使っても、その後の学習記録には正直に反映されるので安心して活用してください。
5. 全ステップ完了とAI要約
すべてのステップに回答すると、AIがセッション全体の要約を作成します。どんな観点で考えたか、どこに気づきがあったかを振り返るための材料として使ってください。
6. 振り返りを記録する
最後に、自分が何を考えられるようになったかを振り返り、簡単な記録を残します。理解度や気づきを記録しておくことで、後から学習履歴や成長レポートで振り返ることができます。
セキュリティ課題について
セキュリティに関する課題では、実行可能な攻撃手順の詳細は扱いません。認証・認可・入力検証・情報漏洩・監査ログなど、実装者として想定すべきリスクの観点を養うことを目的としています。
困ったときは
操作方法や課題の内容についてご不明な点があれば、フッターの「お問い合わせ」からご連絡ください。